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冬の車中泊に必要なグッズは?窓の冷気やエンジンはどうする?

2016/12/06

車中泊を冬にする場合、

車内温度はどう維持する?

 
 
冬と言えば、スキーにスノーボード!

 
ホテルに宿泊するのが安全で確実ですが、

中には、私のように、

宿泊費を削って車中泊をすることで、

お金を少しでも浮かせたい、

という人もいると思います。

 

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この記事では、

雪山の中で車中泊する際の、

車内環境の作り方について説明します!

 
 

都市部で車中泊をする場合

 
冬に都市部で車中泊をする人は

ほとんどいないと思いますが、

もし都市部で車中泊をする場合、

おすすめの方法があります。

 
それは、

地下駐車場で車中泊をすることです。

 
地下だと、真冬でも、

15度くらいの気温があるので、

車内がそれほど寒くなることはありません。

 
毛布一枚あれば、

朝までぐっすりと眠れますよ!

 
真冬の札幌で車中泊をすることになったら、

この技を使いましょう!

 
 

冬の車中泊で、エンジンをかけっぱなしにする場合

 
真冬の雪山の気温は、

山麓でも-5℃くらいはあります。

 
防寒・断熱対策をしなければ、

数時間もしないうちに、

車内の温度は0℃近くまで下がります。

 
車内の保温対策として

一番手っ取り早いのが、

夜中、ずっとエンジンかけ、

暖房をつけておくことです。

 
しかし、朝までエンジンを

かけっぱなしにしておくと、

当然ガソリンは減ります。

 
おおよそですが、

1時間に1リットルは消費されます。

 
夜の11時から朝の7時までだと、

8時間なので、8リットルは減ります。

 
 

エンジンをかけっぱなしでも大丈夫?

 
排気口が確保されているのであれば

大丈夫です。

 
問題は、

雪が降り積もる中で駐車しておくと、

排気口が雪でふさがれる可能性が

あるということです。

 
この状態でエンジンを

かけっぱなしにすると、

排気口を塞がれたガスが逆流して

車内に充満し、非常に危険です。

 
意識が朦朧としているので、

排出ガスによるものだと気づかず、

毎年のように死亡事故が起こっています。

 
エンジンをかけっぱなしにして寝るのは

最終手段だと考えましょう。

 
どうしても、エンジンを

かけっぱなしにしないと寝れないほど、

車内温度を維持する環境が作れない場合、

対策としては2つあります。

 
1つは、雪が積もらない、

屋根のある駐車場に停めること。

 
もう1つは、ほんの少しだけ、

窓を開けておくこと。

 
多少冷気が入ってくるのは仕方ないですが、

閉め切った車内にガスが充満するのを

防ぐことができます。

 
就寝前に、

できるだけ車内の温度を上げておき、

寝る時はエンジンを切りましょう。

 
暖房を使用するのは、

車内の温度が下がりすぎて、

寒さで起きてしまった時や、

朝目覚めた時ぐらいにしておきましょう。

 
車が雪に埋もれてしまった場合、

雪のかまくら効果で

車外の冷気が遮断され、

逆に保温効果が生まれますよ!

 
 

外からの冷気を防ぐ方法は?

 
雪のかまくら効果を

利用するのも1つですが、

車内から冷気を遮断する方が確実です。

 
車内はどこかしら空気の抜け道があるので、

完全に冷気を遮断することは不可能です。

 
外気が侵入しやすいのは2箇所あり、

そこの対策をすれば、長時間、

車内温度を維持できるようになります。

 
 

窓の冷気を防ぐ方法は?

 
まず1つ目は、窓です。

 
冬に窓を触ってみれば分かりますが、

とても冷たく、

そして、かすかに空気が入ってきます。

 
ですので、まずは、車内にある、

ありとあらゆる窓を、

断熱シートで塞ぐことです。

 
断熱シートは、ホームセンターで売っている、

フロアに敷く、2畳用か3畳用の、

厚さ5mm以上のシートを、

窓枠の形に切って貼ります。

 
 

窓の断熱シートの作り方

 
作り方は、まず新聞紙を窓枠に沿って、

マーカーで縁取りし、

切り取った新聞紙を断熱シートに重ねて、

大まかに切っていきます。

 
縁取りしたラインよりも、

2cmくらい大きめに切ります。

 
ちなみに、窓に貼るのは、

外側が白い方(断熱効果がある)で、

車内側が銀色の方

(保温効果がある)ですので、

作る時は注意してください。

 
窓枠と同じ大きさに切ってしまうと、

窓に貼った時に、

簡単に剥がれてしまいます。

 
余分目の大きさにすることで、

窓枠にはめ込むことができ、

剥がれ落ちなくなります。

 
はめ込んでも剥がれてしまう場合は、

窓枠の角やカーブラインの何箇所かに

切れ込みを入れます。

 
はめ込みやすいように、

窓枠に沿って、

断熱シート(銀色側)に

マーカーを入れておきましょう。

 
一つ作れたら、要領が分かってくるので、

他の窓もすぐ作れるようになります。

 
サイドガラスは窓が小さいので、

きちんとはめ込んでいれば、

落ちてくることはありません。

 
フロントガラスとリアガラスは

面積が大きく、

窓枠にはめ込んでも、

剥がれることがあります。

 
フロントガラスの方は、

上はサンバイザーやミラーを使って、

剝がれないように固定しましょう。

 
下は、ダッシュボードと

断熱シート(フロントガラス)の間に

ヘッドレストを押し込めば、

剥がれずに固定できますよ!

 
リアガラスの方は、

傘やついたて、

ボード(板)や

スキーストックなどを使って固定します。

 
大事なポイントは、

断熱シートと窓に隙間を作らないことです。

 
少しでも隙間があれば、

そこから冷気が進入してきますから。

 

下からの冷気はどうする?

 
窓以外にもう1箇所、

冷気が侵入しやすい箇所があります。

 
それは、車体の下部全体です。

 
冬に暖房をつけないで走行していると、

特に足元の冷えを感じると思います。

 
これは、車体下部が鉄板だけなので、

冷気を車内に伝えやすく、

下から冷気が侵入するからです。

 
ですので、車中泊をする時は、

シート(またはベッド)の上に、

下全体を覆うように、

断熱シートを敷きます。

 
後部座席を前側に倒して、

トランクの上にベッドを作る場合、

それから、

前後の座席をつなげて寝る場合。

 
どちらも、

自分(と他の人の)寝る部分も含めて、

全体を覆うように敷きましょう。

 
断熱シートは、

先ほど紹介したもので大丈夫です。

 
3畳用のを買っておけば、

冷気が入る足元の隙間を、

全て敷きつめることができます。

 
白い方が下向きで、

銀の方が上向き(体と接地側)です。

 
 

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以上で、断熱と保温対策は終了です。

 
断熱シートを窓に貼って、

もう一枚を下に敷く準備をするのに、

慣れれば10分以内でできるようになります。

 
これで、

寝る時の車内温度が20℃くらいあれば、

朝起きても、

10℃前後に維持できているはずです。

 
もちろん、これだけで寝ると、

やはり寒気を感じてしまうので、

防寒対策は必要です。

 
 

車中泊に必要な防寒グッズ

 
・シュラフ(寝袋)

・毛布

この2つがあれば、

余裕でぬくぬくと快適な眠りに就けます。

 
シュラフは、

キャプテンスタッグというメーカーの、

マミーシュラフがお勧めです。

 
ぐるぐる巻きにして

収納ができるので、

持ち運びにかさばりません。

 
そして、最低5℃の気温に耐えれるので、

車中泊では十分です。

 
これでも寒さを感じるようであれば、

その上に毛布をかけます。

 
毛布は、

ロウヤの「グルーニー」がお勧めです。

 
「着れる毛布」というコンセプトが大受けし、

大ヒットした商品です。

 
グルーニーは、着るタイプと、

ブランケットタイプがあり、

ブランケットタイプの方は、

上から被るのにちょうどいい大きさです。

 
グルーニーは普通の毛布より暖かいのに、

普通の毛布より薄くて軽く、

コンパクトでかさばらないのでお勧めです。

 
毛布は、

雪道でスタックした時にも使えるので、

雪道を走る時には常備しておきましょう。

 
これで、

ほぼ寒さを感じることはありませんが、

やはり、時間とともに、

空気が少しずつ冷たくなります。

 
暖かい空気のまま寝たいのであれば、

さらに上から

断熱シートを被せるといいです。

 
断熱シートに包まれて寝る感じですね。

 
 
以上で車中泊の環境の作り方は終了です。

 
車中泊では、

完全に疲れが取れるほど熟睡はできないので、

あくまで0泊2日の仮眠用か、

1泊程度にしておきましょう。

 
 
それでは、楽しい冬ドライブを!

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